PRZY MUZYCE I ROBOCIE ZAPOMNIJMY O KŁOPOCIE 刺繍クロス
アニャおばあちゃんの刺繍作品です。
この作品には、ポーランド語で「PRZY MUZYCE I ROBOCIE ZAPOMNIJMY O KŁOPOCIE(音楽と仕事があれば、悩みなんて忘れてしまおう)」という言葉が縫い込まれています。赤い実をつけた木のそばには、アコーディオンを弾く男の子と、収穫をする女の子。足元には、りんごを運ぶ小さなハリネズミの姿も刺繍されています。音楽とともに働き、季節を過ごす村の風景が、そのまま広がっています。
素朴で自由な線や、少し不揃いなステッチには、手仕事ならではの温かさがあります。
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ポーランド東北部・ポドラシェの小さな村で暮らす、87歳のアニャおばあちゃん。雪深い冬を越え、畑を耕し、季節の保存食を作りながら、いまも毎日手を動かして暮らしています。
アニャさんが刺繍を始めたのは、83歳のとき。長年続けてきた織物仕事が体力的に難しくなり、「これなら自分にもできるかもしれない」と、テレビで見た刺繍を始めたのがきっかけでした。
彼女の作品には、古い麻袋や小麦粉袋、昔編んだセーターをほどいた糸が使われています。刺繍のモチーフは、どれもアニャさん自身の暮らしの風景から生まれたものです。
素朴で自由な刺繍には、長い人生の時間と、働きながら生きてきた手の記憶がそのまま残っています。ポドラシェの静かな暮らしから生まれた、小さな物語のような作品をお届けします。
【サイズ】
約 横60x縦40cm
【素材】
表:ヴィンテージリネン・麻袋
【ご注意】
古い布を使用しているため、織りムラや小さな傷、シミなどが見られる場合があります。手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。
※国際便の場合、ポーランドより発送いたします。国際郵便の状況にもよりますが、通常10日〜14日ほどでのお届けとなります。
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JP¥22,000Price
VAT Included
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